日本ヴォーグ社

作品をつくりましょう No.1

No.2 >>
マグ&トレーディッシュにピンクの花の咲く風景を描きましょう
白磁を活かしたウォッシュ・タッチで、風景画を描きます。色の濃淡は、色を重ねる回数を変えて出します。花びらの縁に入れたハイライトは、ホワイトの絵の具をたっぷりつけ、質感を出しました。(制作:木村香織さん)
 用意するもの
 白磁ペインティングシーラー、スプレーのり(例:3Mスプレーのり NORIKO)、白磁ペイント絵の具
 白磁(マグ&トレーディッシュ)、筆、ペーパーパレット、焼成用電気炉(あれば)
>各用具の詳細や使い方はこちらから
 

<1>
描く面にスプレーのりを万遍なく吹きかけ、のりの溶剤が揮発するまで、約1分待ちます。
<2>
白磁ペインティングシーラーを、<1>と同様に、描く面に万遍なく吹きかけます。シーラーの溶剤が揮発するまで、10分以上待ちましょう。
<3>
図案の上に、ソフトレーシングペーパーを置き、鉛筆やピグマペンなどで写します。
<4>
トレーシングペーパーを白磁の上に置き(シーラーに粘りがあるので、マスキングテープは使わなくても大丈夫)、図案をなぞります。
<5>
図案が写せました。あまり濃く写さず、この程度の濃さのラインで充分です。
<6>
絵の具をペーパーパレットの上に出し、混色して好みの色を作ります。
   
  <7>   <8>
  図案の中を塗るように、色を付けます。色の濃淡は、混色の割合を変えたり、色を重ねる回数を変えたりして出します。色を重ねるときは、下の絵の具が乾いてから塗ります。   花びらにラインを入れたり、ドットを加えたりします。
  <9>
  カップとプレートに絵が描き終わりました。(上の写真にポインターを置くと、拡大写真が見られます)
  <10>
  焼成したら完成です。色のつやが出で、美しく仕上がりました。(上の写真にポインターを置くと、拡大写真が見られます)
  >焼成や電気炉についてはこちら


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